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176: 名無しパズドラー 2014-12-14 23:59:52 ID:UX5M8fwMpl774
そ、そろそろだな(;゚ロ゚)
179: 名無しパズドラー 2014-12-15 00:01:03 ID:GArRuIhZHm777
丼龍1F
183: 名無しパズドラー 2014-12-15 00:02:47 ID:GArRuIhZHm781
3F
なんか出た
184: 名無しパズドラー 2014-12-15 00:03:18 ID:BIa11mUZps782
このドラゴン硬い
186: 名無しパズドラー 2014-12-15 00:05:30 ID:GArRuIhZHm784
6F
192: 名無しパズドラー 2014-12-15 00:06:35 ID:BIa11mUZps790
ボス
先制でお邪魔変換
193: 名無しパズドラー 2014-12-15 00:06:43 ID:GArRuIhZHm791
開店準備(お邪魔
199: 名無しパズドラー 2014-12-15 00:09:22 ID:BIa11mUZps797
木属性半減かな。
202: 名無しパズドラー 2014-12-15 00:10:01 ID:GArRuIhZHm800
とりあえずクリア
こいつ固いなー
木軽減だったからかもだが陣からの変換でワンパンできなかった
224: 名無しパズドラー 2014-12-15 00:50:32 ID:gQA3xnl/Nx822
光の丼龍で
イザナギのスキラゲさすがに来そうな気がする
223: 名無しパズドラー 2014-12-15 00:46:23 ID:U3t8cYJi/Z821
丼龍難しいって程ではないけど最適解がなかなか出せないな。木諸葛とかいれば楽なんだろうけどいないし。苦心しそうだ
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- 『パズドラ速報』「青の丼龍〜八宝龍〜」開幕!反応まとめ
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俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」
※1
いつ見ても木がいなくて草生える
俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」
便乗。笑
※1
もうハーデス木属性ついたぞ、中身替えて出直して来い
ミューズのスキラゲは幻獣?
周回クッソだるい
マーキュリーに比べればマシだけど
ミューズ素材のツナドン落ちたわ。が、なんと進化前泥。幻獣な上に進化前とかマジ基地
コンボつながりまくってクソめんどくさい
イカとか進化後落ちない
しかし丼が回復タイプだからイズイズパで使える悔しいクリムゾン
はあー、ツナドンは幻獣枠か…
ミューズのスキラゲはアンケ待ちかな、ツナドンはアンケ対象に入りさえすれば選ばれそうだし、入りさえすれば…
闇と火無しとか露骨な嫌がらせやめろ。楽に周回させろ無能癌崩
アテナパーティーで入ったら
余裕でした。
結構 大変なのかと身構えていたので拍子抜け
火力出しやすいけどオチコン続くから周回が面倒ではあるなここ
アテナで回るのが楽そうだな
ボスはエンハ必要かもしれんが
自分で勝手に闇火縛りしてるのに闇火無しダンジョンに文句言うんですね
いろいろ試したけどアテナパが一番楽だった
アンドロメダでいったら一階から幻獣に毎ターン水消されてうっとうしかった
全能神が住むという星空の空間にて神秘の仮面の防衛やキマイラ達の猛攻をしのぎ、
俺たちはたどり着いた。神王の玉座に、ゼウスを仲間にする為に。
ゼウス「ここまできたのは大した物じゃ。だが、わしは敗北せんぞ!」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 ヘラ「ふふ、言うわね」カオスドラゴンナイト「俺たちの闇の力、見せてやるぜ・・・」
ヴァンパイアロード「俺達はお前とみんなで頑張ってきた。我らの勝利へ向かって、俺達の力を奴に、神王に見せてやろうぜ!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
ゼウス「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
ゼウス「クッ、ヌゥッ・・!?なんだとォ・・・(馬鹿な・・・神王と称されるわしが、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
ゼウス「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、ヘラ!」
ハーデス「わかった!俺の力を解放したる!」 ヘラ「準備できてるわ、いくわよ!」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
ヘラ「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
ゼウス「これは・・・わしの体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
俺「俺のフレンドの覚醒ゼウス様、ラース・オブ・ゴッドお願いします!」
覚醒ゼウス「了解した!全能神の怒りの一撃・・・喰らえっ!ラァース・オブゥ・ゴッドォォォォォ!!!!」
強烈な雷が迸り、ゼウスへと直撃する。相手のゼウスの体力はざっとみて123万程度。威嚇により、4ターン程ゼウスは攻撃を行う事ができない!
俺「光ドロップを多く残した。カオスドラゴンナイト。例の能力を頼む!」
カオスドラゴンナイト「ドロップ変化・闇ィ!」
俺「みんなでそう攻撃だ。行くぞぉ!」
一同「いくぜー(いくわよー)!」
こうして俺達とゼウスの戦いは続いた。3ターンの死闘を行い、ゼウスの体力はほんの少し、ヴァンパイアロードのスキルも使い終わった。現在の闇ドロップは6つ程。
俺「これが俺達の10コンボだぁぁぁぁ!!!」
ヴァンパイアロード「格の違いを見せてやろう!ナイトメア・スラッシュッッッ!!!!」
ゼウス「ぬわーーっっ、この全能神が・・・・やられるとは。お前らの事を認めてやろう・・・わしのタマゴを授ける!わしだと思って一緒に戦え、お前の旅はここから次の章がはじまるだろ」
俺「ゼウス様、ありがとうございます。そう、俺たちの旅はこれからだ、みんな、これからもがんばっていこーぜ!!!」
開幕1ターンツナドンからの28000くらってワンパン余裕でした^^
はあまじはあ