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『パズドラ速報』「ゼウス&ヘラ降臨!」の必要スタミナと階層が判明!

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本日の20:00からスタートする「ゼウス&ヘラ降臨!」の必要スタミナと階層が判明しました!

必要スタミナと階層は以下のようになります。

IMG_0015.jpg


神王殿 超地獄級 スタミナ50、バトル6
神王殿 地獄級  スタミナ50、バトル6



※こちらの情報は非公式情報です。変更になる場合もありますのでご注意ください。
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[ 2015/02/20 04:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(30)

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6Fか
まあ短くてよかったわ
[ 2015/02/20 04:09 ] [ 編集 ]

どうせ脱法組で余裕だろ~
[ 2015/02/20 04:11 ] [ 編集 ]

おかしいだろ?ゼウス&ヘラ強いからスタミナ50はおかしい。
せめて60〜99だろ。親友とかいらん機能ばかりつけてないで機械龍超地獄だせよ
[ 2015/02/20 04:14 ] [ 編集 ]

あと土日ダンジョンスタミナ半分にしても2倍じゃなかったら同じじゃねーかよ。初心者優遇か。もうさ、宝玉イベントとか曜日ダンジョン2倍とか合成、スキルレベル2倍とかイベントにいらんだろ?そういうのはイベントにいれないで毎日そのままでいいんだよ。そういうのはイベントに入れず当たり前にしてもっと他にイベント考えて入れたほうが盛り上がるだろ?3周年イベントもあまり変わらないだろ。今までの寄せ集めだろ。成長してくれよ
[ 2015/02/20 04:21 ] [ 編集 ]

それから最近可愛い女の子キャラが出て来ないだろ。パズドラで可愛いのはエキドナ、パンドラ、ノアちゃんぐらいだぞ。ノアちゃんが1番だけどな。俺はノアちゃんと結婚出来る日を夢見て毎日ノアちゃんリーダーにしてんだよ。いい加減可愛い強いキャラだせ。今回のアンケート究極進化で究極進化するのはノアちゃんだぜ。なぜなら俺がノアちゃんに投票したからだーーー
[ 2015/02/20 04:27 ] [ 編集 ]

朝っぱらから寒気がした
[ 2015/02/20 04:30 ] [ 編集 ]

どんな降臨が来てもどうせアヌビスに負けるから無駄無駄。他のリーダースキルで100倍のリーダースキルを作らない限りアヌビスが1番強いモンスターだ。そうパズドラで1番強いモンスターはアヌビスなんだよ
[ 2015/02/20 04:33 ] [ 編集 ]

脱法組ラッシュからのゼウスヘラかな
[ 2015/02/20 04:35 ] [ 編集 ]

おうおう朝早くから元気やな
[ 2015/02/20 04:38 ] [ 編集 ]

アヌビスの平積みって何が面白いのかね。
ただの作業にしか見えん
[ 2015/02/20 04:39 ] [ 編集 ]

ここはパズドラの時代遅れが多い。
[ 2015/02/20 04:39 ] [ 編集 ]

今のパズドラの主役系モンスターは赤ソニ、闇カーリー、光アヌビスぐらいじゃない。
[ 2015/02/20 04:43 ] [ 編集 ]

もっとスタミナ60以上の最強降臨ダンジョンは来ないのかねー。チャレンジダンジョンとかじゃなくてさ。初心者には楽しいかもしれんけど、上級者にとっては簡単過ぎてつまんないんだよな
[ 2015/02/20 04:47 ] [ 編集 ]

英雄神やら三国志すら持ってないにわかは還ってどうぞ。
[ 2015/02/20 04:47 ] [ 編集 ]

英雄神とかも無駄無駄。どうせ1番強いアヌビスには勝てない。キャラのかっこよさで勝てても強さでは勝てない。パズドラ1番の最強モンスターはアヌビスだから。
[ 2015/02/20 04:52 ] [ 編集 ]

それにしても山本Pは何であんなにイケメンなんだ。男の俺でも惚れるぜ
[ 2015/02/20 04:54 ] [ 編集 ]

津波「パニックパニックパニックみんなが溺れてるwww」
地震「おーらはすごいぞ天災的だゾwwww」
原発「障害たのーしみーだーwwwwwwww」
(震のすけーwwwww)
津波「難破をするならーwwwまかせーておくれよーwwwwww
さんにーもよんにもーwwww逃げがーかんじーんwwwwwwwww」
原発「カーモン米兵カモン米兵ーwwwwww
玉突き止めれるぅ?wwwwww」
安置所「死ーんだ目ーして見つめちゃビビるよジーサンwwwバーサンwww」
遺体「オラは人www気www者wwwーwwwwww」
(震度すげーwwwwwwwww)
しんのすけえええ
[ 2015/02/20 05:44 ] [ 編集 ]

俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」 俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」



[ 2015/02/20 05:45 ] [ 編集 ]

キチガイ多すぎ
[ 2015/02/20 06:00 ] [ 編集 ]

エキドナ速報らしいコメ欄でなにより
[ 2015/02/20 06:42 ] [ 編集 ]

1Fからキマイラとデーモン出しそうで怖いw
[ 2015/02/20 06:53 ] [ 編集 ]

3こめはパズカス
5こめはヘタクソパズル
[ 2015/02/20 07:16 ] [ 編集 ]

アスペ速報かな?
[ 2015/02/20 08:12 ] [ 編集 ]

上級者気取りがいてワロタwww
[ 2015/02/20 09:53 ] [ 編集 ]

俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
エキドナ「虫けらども、待ち侘びたわよ。さあ、アタシの手により、闇の底へと誘ってやるわ」
サタン「遂に・・・来たな。今までに無いオーラを感じるぞ・・・マスター、いけるのか?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
エキドナ「友情ごっこは終わりにしてもらうわ、アタシの一撃によって塵に還るが良い!」
サタン「これ以上先には通さぬぞ・・・!」ズオッ!
エキドナ「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・紅蓮の女帝と称されるアタシが、こんな大魔王一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
サタン「(マスター、そなたのこと認めないなんて言ってたけど、我、そなたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
紅蓮の女帝にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
エキドナ「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・アタシが一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
エキドナ「グアアアア!!?アタシの体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
エキドナ「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ大魔王の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
エキドナ「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この紅蓮の女帝があああああああ!!!」 欠損してた
[ 2015/02/20 10:12 ] [ 編集 ]

俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」 俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!
[ 2015/02/20 10:14 ] [ 編集 ]

まーたむらいが地獄のヌルゲーに挑むのか
[ 2015/02/20 11:44 ] [ 編集 ]

こいつらよっぽど暇なんだな
[ 2015/02/20 12:01 ] [ 編集 ]

コメント欄キモすぎワロエナイ
しかし超地獄だけじゃなく地獄もあるのは無課金層に優しくてええんでね。簡単すぎてつまらないっていう上級者(笑)の意見もわからなくはないけど、色んな人が楽しめないとコンテンツとしては失敗だしな
[ 2015/02/20 15:09 ] [ 編集 ]

なんかガキがいる…


超地獄だけだと思ってたからよかったわ
ゴテウルで潜ってみっか
[ 2015/02/20 18:37 ] [ 編集 ]

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