>>68
急に絵を完成させた絵師ゆるせねーよな

>>83
速筆過ぎて急に上がったのか遅筆過ぎてギリギリ間に合わないと思ってたのがなんとか間に合ったのか・・・

>>431
別のことで不都合があったのを隠してイラストのせいにする伝統芸だぞ

>>489
森下「おい、山本大介。次回の生放送で発表する既存キャラの強化だが……」
　　「コレで行く事にした、お前も資料に目を通しておけ。」
山本大介「これじゃあ弱い……。」
山本大介は思わず口にしていた。


森下「おい、俺の調整に文句でもあるのか？新キャラ目当てでガチャを回させる！既存強化はオマケに過ぎん。」
山本大介「確かに新キャラも大事です。」
　　　　「でもユーザにとっては、思い入れのあるキャラの強化も同じように大切なんです。」
森下「言うじゃねえか、だったらお前が今回のバランス調整を1から考え直せ、出来なかったら……分かるよ？ゼハハハハ！」
山本大介「やってみます。」

それからというもの、山本大介の必死のバランス調整が続いた
山本大介「まずはリーダースキルの見直しだ…」
ゲキヤス青木「ゼウスのHPを考慮すると……」
山本大介「7コンボ強化はめっちゃ強いことを考慮して……」

山本大介「できた……！」
ゲキヤス青木（完璧だ……！これなら既存キャラと新キャラの棲み分けが出来る！）

生放送当日
ゲキヤス青木「いよいよですね、もう一度資料に目を通しておきましょうか。」
山本大介「能力は全部、頭ン中に入ってる、必要ないさ。」
　　　　「それにたまドラのバルーンドームとガンホートレインに乗ったせいで時間がない。」
番組スタッフ「山本大介さーん！お願いしまーす！」

山本大介「続いては、このキャラ！めちゃくちゃ強くなってまー……」
山本大介（強くなって……ない！？）
　　　　（そんな、すり替えられている……）
ゲキヤス青木（山本大介さん……すみません……でも僕はこうするしかなかったんです。）
森下「ゼハハハハ！」