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321: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:18:43.65 ID:PiFtPzp80.net
俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」
333: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:20:18.47 ID:Kb0b+plD0.net
>>321
いいコピペだな
335: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:20:38.09 ID:cMaIBy4S0.net
>>321
約半分でワロタwww
365: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:27:55.87 ID:wwN+kHnx0.net
>>321
約半分でワロタ
343: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:22:54.89 ID:l52/oIta0.net
>>321
初めて見たけどいいな
パズドラ楽しんでるじゃん
350: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:23:55.16 ID:y6JTa/lA0.net
>>321
これは良コピペ
なおハーデス様は無職ニートになった模様
346: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:23:14.47 ID:WSZxTKCZ0.net
>>321
木枠いなくてワロタ
358: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:26:20.27 ID:l52/oIta0.net
>>346
草生えた
372: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:29:44.70 ID:X5dkx70H0.net
>>346
いやきっと俺がスサノオなんだよ
349: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:23:43.84 ID:1VB8Bo9Z0.net
>>346
わろたwwwww
353: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:24:29.12 ID:qdeJBvwd0.net
>>346
マジだった草
354: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:24:50.06 ID:S8TxLXYN0.net
>>346
これは削り切れないオチか
361: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:26:46.50 ID:911UJwgy0.net
>>354
削りきれないどころか一同「え?」てなるだろ。サタンも含めて
352: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:24:17.21 ID:1VB8Bo9Z0.net
草が居なくて草生える
369: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:28:21.97 ID:GURpgKKr0.net
ていうかギガグラからのヨミ使ってワンパンするならエキドナいらんくね?
374: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:30:18.90 ID:911UJwgy0.net
>>369
それは保険だろう。もしもの時の
あと気になったのはフレンドは誰なんだろう?
383: iPhone774G@\(^o^)/ 2014/11/09(日) 19:32:03.49 ID:xCEX3Qid0.net
>>374
串か猫じゃないと木枠がw
転載元
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/iPhone/1415524742/
- 関連記事
-
- 『パズドラ』この「ホルスvsサタン」のコピペの出来が秀逸でワロタ
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>ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
>"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
>僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
>僕らは
・・・・・
実際俺もこのpt構成にイース→スサノオで行ったんだよなぁ
あの頃一番パズルしてるって感じだった
木なら、スサノオかパールだな
最高だ!
エキドナが僕っ子の時点で草不可避
草がいなくて草はえるが盛大にスベっててワロタ
あ、ヨミか
ボクっ娘ヨミちゃん・・・いいとおもいます
草がないのは気づいた、笑った
けど、読んでるときすごく寒気がしてました
木がいないようだから草生やしてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サタンの前にハーデス出てくるんだよな
まあ約半分削ったわけだし16倍でも大丈夫でしょ
普通に見れば寒いだけだが木を忘れたというミスに逆に救われたな
俺に笑いドコロがどこか解りやすく教えてくれ
見てる方が恥ずかしくなるな
多分俺ってのが木属性のフレンドなんだよ
パズドラに主人公なんていないしさ
もっと他にまとめられるようなものがなかったんかね?
こんなにも読んで損したと思える気持ちになったのは生まれて初めてかもしれない
見ていて寒気がした
しょーもな
ハーデスはそんなこと言わない
最後まで読めないレベル
ひどい
長げえよks
木属性のフレンドだったんだろ
pixivかどっかのつまらない4コマまとめてたときに比べれば大分マシだけど、それでもどうしてこれを面白いと思ったのか甚だ疑問
これの笑いどころってこの糞寒い文章を熱く書いている奴が木枠を忘れているというマヌケっぷりだろ?
な ぜ ま と め た
草じゃなくて木な
最初「ふーん」って感じだったけど木枠抜けてるの気付いてワロタ
中2乙w
くぅ疲に似た何かを感じた
純粋な気持ちを持ってパズドラをしている(失笑)
産廃産廃言ってる奴等に純粋な気持ちなんかあってたまるかよ!!!
ギガグラたまんなくね
サタン
気持ち悪い
ハーデスでコンテしてスキル貯めたのかね
どちらにせよ……うん。
すまん、一行目でギブアップした
なんかダークホルス()を思い出した
木枠を串にしてワールドエンドを一発受ける展開があるとより良いかも
サタン落ちてサタンパ組んで、スタメンリストラのオチを期待したが
ただの厨二だった
小6のころ、ポケモン見ててこんな気持ちになった。
…は?
そもそもコピペが何なのかすら分かってなさそう。臭すぎ。
(そもそもサタンに威嚇効かないんですが)
吉田戦車がファミ通の4コマで似たようなこと書いてた。
ドラクエ4でマーニャとミネアの戦闘で脳内掛け合いしててハッと我に返った時物凄く赤面したって言うの
ゼウス降臨版
全能神が住むという星空の空間にて神秘の仮面の防衛やキマイラ達の猛攻をしのぎ、
俺たちはたどり着いた。神王の玉座に、ゼウスを仲間にする為に。
ゼウス「ここまできたのは大した物じゃ。だが、わしは敗北せんぞ!」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 ヘラ「ふふ、言うわね」カオスドラゴンナイト「俺たちの闇の力、見せてやるぜ・・・」
ヴァンパイアロード「俺達はお前とみんなで頑張ってきた。我らの勝利へ向かって、俺達の力を奴に、神王に見せてやろうぜ!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
ゼウス「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
ゼウス「クッ、ヌゥッ・・!?なんだとォ・・・(馬鹿な・・・神王と称されるわしが、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
ゼウス「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、ヘラ!」
ハーデス「わかった!俺の力を解放したる!」 ヘラ「準備できてるわ、いくわよ!」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
ヘラ「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
ゼウス「これは・・・わしの体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
俺「俺のフレンドの覚醒ゼウス様、ラース・オブ・ゴッドお願いします!」
覚醒ゼウス「了解した!全能神の怒りの一撃・・・喰らえっ!ラァース・オブゥ・ゴッドォォォォォ!!!!」
強烈な雷が迸り、ゼウスへと直撃する。相手のゼウスの体力はざっとみて123万程度。威嚇により、4ターン程ゼウスは攻撃を行う事ができない!
俺「光ドロップを多く残した。カオスドラゴンナイト。例の能力を頼む!」
カオスドラゴンナイト「ドロップ変化・闇ィ!」
俺「みんなでそう攻撃だ。行くぞぉ!」
一同「いくぜー(いくわよー)!」
こうして俺達とゼウスの戦いは続いた。3ターンの死闘を行い、ゼウスの体力はほんの少し、ヴァンパイアロードのスキルも使い終わった。現在の闇ドロップは6つ程。
俺「これが俺達の10コンボだぁぁぁぁ!!!」
ヴァンパイアロード「格の違いを見せてやろう!ナイトメア・スラッシュッッッ!!!!」
ゼウス「ぬわーーっっ、この全能神が・・・・やられるとは。お前らの事を認めてやろう・・・わしのタマゴを授ける!わしだと思って一緒に戦え、お前の旅はここから次の章がはじまるだろ」
俺「ゼウス様、ありがとうございます。そう、俺たちの旅はこれからだ、みんな、これからもがんばっていこーぜ!!!」