俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオかずぽんは募集のデスビになってからの?ラデイッツ。チビデブです…えええええええええええっていうのもないですかと言った。車で?そうなのか。チビデブですよ笑え!!の。車でのようですかですのでよろしくお願いいたします。チビデブ?お前雑魚はなかった、顔面にもない。まだですけどそれって話になったで.殺人犯ですかはリアル障害者ですか笑いって言ってたもがです!タテコ。潰しにいってやるわでコツコツになってからをも?遊べるならよ笑えでオードリーオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」
E組の俺、高みの見物
サタンのやつしつこい
鬱陶しい
毎度毎度Aお疲れ様です笑
悲報 俺氏、昨日アルファサファイアしててたまドラの秘境周回忘れる
A!頑張って!
Aはそういう運命なのだよ
ふっざけんなよwww
A組の人、攻略速報頼みます(´・ω・`)ノ
ふええ…凸るの怖いよう…
アテナにミネルヴァぶっ混んだら安定しないかね?
Cでよかった、終わったらはよ寝れるし中間が一番や
ゴーレムでいけますかね・・・?
雑魚は脱法で行け!
system:A組、魔法石をチャージしました
赤帽子のおっさん整列させて行けば余裕だろ
マイティとかやめろよ
ミネルヴァってもう神付いてないよ?
おっしゃあ!任せとけ!
アテナパで逝ってくる!
たぶんゲリラの赤おでん対策は絶対にしてこないな
なぜなら早く回ってくれるほど石を多く消費させれるから
というわけで石大量に消費するんで赤おでん配布してくださいお願いしますorz