母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボーヌ」
母「今日はカレーですが、何か?」
兄「カレーキターーーーーーーーー」
妹「キターーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな!sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろゐ㌔」
兄「タマネギage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」
俺たちはたどり着いた。大魔王の玉座に、"平和"を勝ち取るために。
サタン「虫けらども、待ち侘びたぞ。さあ、我の手により、闇の底へと誘ってやろう」
エキドナ「遂に・・・来たね。今までに無いオーラを感じるよ・・・マスター、いけるの?」
俺「ああ、お前らと一緒だからこそここまで来れた。俺はお前らのマスターとして、信じてるぜ」
ヨミ「マスター・・」 ハーデス「フン、ったく世話のかかるガキだ」 イース「ふふ、言うわね」
ホルス「僕らもあなたを信じてここまで来れた。皆さん、僕らの力を奴に、大魔王に見せてやりましょう!」
5匹「応!」 俺「お、お前ら・・・ッ(まだ戦いは終わっていない、喜びの涙を見せるのは、全て終わってからだ!)」
サタン「友情ごっこは終わりにしてもらおう、我が一撃によって塵に還るが良い!」
エキドナ「これ以上先には通さないよ・・・!」ズオッ!
サタン「グッ、ヌゥッ・・!?何ィ・・・(馬鹿な・・・大魔王と称される我が、こんな小娘一匹に押されるとは・・・ッ!?)」
エキドナ「(マスター、あんたのこと認めないなんて言ってたけど、あたし、あんたのことを思うと力が湧いてくるんだ・・・
大魔王にすら負けない力を感じるんだ・・・絶対負けれない!!)"威嚇"!!!」グオン!!
サタン「グゥウヌゥゥウ!!馬鹿な・・我が一歩も動けぬ・・・だとォ!?」ズズズ・・
俺「お前って奴は、やっぱり頼りになるぜ!ハーデス、イース!」
ハーデス「わかってらぁ!」 イース「準備できてるわ」
ハーデス「(ったく、しばらくしないうちにガキが一丁前になりやがって。いや、俺自身も、奴と成長してこれたのか・・・!)」
イース「(あなたについてきて正解だったわ、魔界すら収めれるその実力に私は惹かれたのだもの。我が力、捧げるわ)」
2匹「ギガ・グラビティ!!」ギュウウインン!!!
サタン「グアアアア!!?我が体力が約半分も削られるとは・・・ヌグウウ!」
ヨミ「準備完了いたしました、マスター」スッ
俺「よっし、仕上げと行くか!任せたぜ、ヨミ、ホルス!」
ヨミ「チェンジ・ザ・ワールド!」シーーン・・
サタン「(な・・んだこれは・・・周りの空間すら止まって・・・ぬううッ小娘の邪魔さえなければこんなものおお)」
ツクヨミ「マスターは、純粋な気持ちを持ってパズドラをしている。その意味が、大魔王、お前にわかるか?
"ゲームを楽しむこと"。僕らは、そんなマスターの力に導かれてここに"居る"んだ!」
ホルス「いきますよ、皆さん!火・・水・・木・・光・・闇・・5色の力混ざり合わん時、全てを滅する力となる!!"炎隼瞬光撃"!!!」
サタン「ウオオ・・・貴様らに・・・貴様らごときに・・・この大魔王があああああああ!!!」
いい加減文字数制限作れよ
コピペの嵐じゃねえか
今度のムラコレはまともなのにしてくれ
忍者もヴァルも全然いないのにラインナップひどすぎるとさすがに引けない
(⌒,_ゝ⌒) どうでもいいですわ
ぷぎゅコレ復活頼む
サタンのコピペって、「え、木枠無いじゃん。。。」だったのがハーデス究極で現実的になったところがすごいな笑
3周年のムラコレGFこねーかなー
これってほんとに新しいユーザーがフォローしてるのかね?